
生徒・講師が一体となり成績向上を目指しています。
《プロ意識の高い講師》
講師も近隣の中学の出身者が多く、各中学の様子は熟知しており、
定期テスト過去問題を分析して通常授業に取り組んでおります。
自分たちが中学時代に身に着けた「高得点を取る勉強の仕方」を授業の中で伝え、
生徒が成長することを自分の目標と捉えて生徒と本気で向かい合っています。
《どうすれば点が取れるのか》
目の前で説明された問題をそのときに解くことは多くの生徒ができます。
そのときはできても、次の日、次の週になると忘れてしまう。
わかっていたはずなのに点数が取れないと、勉強に対する意欲を失ってしまいますね。
必要なのはやはり反復練習です。
解説~トレーニング~解説~トレーニングを繰り返し、
着実に知識と実戦力を身に着けていきます。
小テストを利用して達成度をはかり、
わからないまま置いて行かれる生徒が出ないように注意しています。
「できること」を反復して練習していくことで、
「そのときだけの理解」を本当の理解に変えていくのです。
◇ 教室の特徴 ◇
〇 上位校を意識したクラス・教科書を中心に進めるクラスなど、
学力に応じたクラス分けを行っています。
また、跳び級・クラス・個別と生徒の状況に合わせたコースを設定し、
必要に応じてそれらを併用させることで最大限の効果を生みます。
〇 通常授業は教科書内容の完全理解を見据えたもので、
内申重視の対策を進めることで、
毎年のように厚木高校などの県内上位校に生徒を送り出しています。
〇 学林館方式を実践し、効率の良い指導方法を確立しています。
学林館方式とは、代表でもある栗原(東大仏文科卒)が提唱する英語の学習法で、
音読を中心に単語やイディオムを身につけ、
その上で文法を学んでいくというものです。
外国語を勉強する際には実戦力が非常に高く、
応用することでどの科目の学習にも有効なものとなります。
〇 生徒・保護者の方との意思疎通を欠かさぬよう、年3回の保護者面談、
生徒との個別面談を実施しています。
生徒や保護者の方からのご意見を直接お聞きすることで、
より満足度の高い授業や教室の雰囲気を実現できればと考えています。